2018年7月17日火曜日

効率性 生産性

効率性や生産性を語る時
いつもお話ししている・・・。
効率性を求めるならば、「ムダ・ムラ・ムリ」をなくすこと。
この3つを大切にすると、生産性が上がります!
なんて・・・・。
お話ししていました。
しかし、先日の出来事から学んだことがありました。
要領の良さばかりが目立つ、表面的な「ムダ・ムラ・ムリ」をなくす。
は、成長を止めてしまうこともある。
不器用でも、ムダがあっても、ムリしても、ムラがあっても
得るものがあり、意味があることもある。
少しばかりのムダと思えることが、将来的に意味を成すこともある。
先を読み、人を育てるときには、その者にとって良い意味のムダを大事にすること。
表層的な表面的な要領に良さを見抜くことが管理者には重要!
「ムダ・ムラ・ムリ」を無くすよう努力することが大切です。
努力は裏切らないです。
成果がでなくても、努力したことが成果となることもあります。
大事なことは、要領の良さばかりを認めないことも大切かもしれません。



2018年7月9日月曜日

苦言力

この頃よく耳にする、“パワハラ”や“セクハラ”。


あまりにも、言葉だけが独り歩きして“パワハラ対策”“パワハラ研修会”などなど、あちらこちらで多種多様な研修会が開催されています。大事なことではありますが、今ひとつすっきりしない!と、ちょっと考えてしまいます。

研修会で学習すればパワハラが無くなるはずがないと思いながら、やらないより、やったほうがいいのはわかっていますが・・・。

 

そもそも、パワハラの根底にあるのは、お互いの“信頼関係”であることは間違いないと思います。

そこで、パワハラが声高に叫ばれる今だからこそ、大切にしなければならないパワハラと異なる「苦言力!」について考えてみました。

部下を持つ人に身につけていただきたい力の一つが、「部下に媚びない苦言力」なのです。

的確な「助言力」も大切ですが、人材育成にもっと重要なことは、言いにくいことも相手を大切に想うなら、言ってあげなきゃいけない苦言だと思うのです。

 

言う側も気持ちがいいわけではありません。しかし、言わなければならないときには、言わなくちゃ!です。そして、言われる側も、言われるうちが華かもしれません。なぜなら、成長を期待しない人には、わざわざいやな思いを抱えながら言いません。自分の周りに苦言を呈してくれる先輩、上司、同僚がいる人は幸せです。そこには、まだまだ成長するチャンスがあるのです。

 

自分が成長したいならば、本気で叱ってくれる人を持つことが大切です。

一方で、上司が部下を育成したいなら、媚びることなく、愛情をもって心を込めて叱ることが大切です。そして、そんな上司こそが組織にとっての財産である「人財」であることは

間違いありません。

言い方や方法の『やり方』ばかりを考えず、お互いの信頼関係が土台となる『あり方』を考えることの方が大切なのかもしれませんね。

2018年6月25日月曜日

失敗!

自律型人財育成のポイント
効果的な権限委譲 4つのポイント
①適任者に任せる
 任せる者の能力・適性にマッチしているか見極める!任せたら信頼する!
②任せっぱなしにしない
 適宜支援・指導。但し過干渉は禁!
③責任だけ押し付ける
 成果が出ない。失敗→上司が責任を取る!
④フィードバックする
 結果はともあれ、完結後に褒めたり助言
 プロセスに努力不足あれば“叱咤激励”
いつも、いつも話していた自分なのに大失敗!
適任者に任せるとは、委譲業務が任せられるか否か的確に判断!
通常業務が手一杯の人には任せない・・・・としていたのに。
ぶれた自分の結果は大失敗。
今一度、効果的な権限委譲を学びなおし。
大事なことは「やりたいと、できるは違うこと」
やりたい人にやらせることは大事ですが、向き不向きを考え
できる人に任せることが大事です。
この失敗のつけは、全て自分に返ってきます。
失敗の学びも大事だが、しんどいのも事実!
失敗するかもと思ったら、早い修正が必要で被害も最小に済みます。
時として、勇気ある撤退も大事な選択かもしれません。
さあ、今一度仕切り直し!
ヘッドワーク・フットワーク・ハートワークで進めますか。

2018年6月18日月曜日

うなずく・うなづく

「うなずく」と「うなづく」はどちらも意味も同じだそうです。
話している最中に首を縦に振りながら耳を傾けてくれる「うなずく」。
話している最中に条件反射のように、意味もなくやたら「うなずく」人。


元気のないときには、うなずきの多い人に話しかけると少し元気になれる。
ただし、理解して話に賛同してくれると早合点してはいけないときがあります。
なぜならば、やたら「うなずき」が多い人で、まったく理解していないことに
後で気がつくと、かなりショック。


うなずいてくれているから、承諾しているわけでもない。
むしろ、せっかちに早飲み込みの癖かもしれません。


ある方が言っていました。
軽薄にみえない程度に要所のところで目を合わせてうなずけば
気持ちが通じあい、スマートに会話が進められる。


多すぎても、少なすぎてもダメ。
やはり、何事もバランスとタイミングですね。
気をつけなきゃ。



2018年6月11日月曜日

癒される

ここ数週間、結構充実しています。
原稿執筆、講義が続き、ちょっと息切れモード。
先週の講義6時間は充実していました。最後は声が変な調子・・・。
でも、でも、受講生の70人弱の方々の真剣な受講態度に頭が下がりました。
大したお話もできず恐縮です。
お話しする私は受講生の方々から多くを学びます。
そして、受講生の方のこの言葉に感動すると共に癒されました。
とても素敵だったのでご紹介します。
「私たちは、いつもいつも、すみませんが口癖
でも、そのすみませんを“ありがとう”に変えて言ってみましょう!」
と部下に伝えているそうです。
確かに何かあるたびに「すみません・・・・」「・・・・すみません」
悪くもないのに、つい口癖!
それを「ありがとうございます・・・」「ありがとう・・・」「・・・ありがとう」
1日1回、誰かに「ありがとうございます」「ありがとう」を伝えられたら
とても素敵です。
私たちの口癖 「すみません」を「ありがとう」に変えてみませんか。
気持ちがうきうきしますね。受講生の方に感謝します。
いつも、受講生の方から学ばせていただいています。







2018年6月4日月曜日

ぶれる!

管理者はぶれない!なんてことはありません。
なぜなら、スタッフも上司も人です。
完全な人なんているはずがない。
「自称完璧」であると思う人はたくさんいると思います。
人という字は支えあって人となります。
お互いに補完しあって成し遂げる。それが人であって支えあうのが人かもしれません。
ぶれない人はいないし、常に迷いの中かもしれません。
でも、一歩踏み出して実行しませんか?
ぶれたときは、修正すればいいこと。
ぶれない人なんていない。
とりあえず、有言実行。
言ったことは責任もって実行!
「間違ったらごめんなさい。修正です」ではいけませんか。
迷う中で時間を費やすより、とりあえず実行しましょう。自信をもって!
ぶれたら修正で!

2018年5月28日月曜日

時間管理

時間管理は行動管理
タイムマネジメントはアクションマネジメント
タイムマネジメントは精神論では解決できません!
「今日もがんばって時間で帰ります!」
頑張れば、生産性のある仕事ができるのかなあ???
ある事例
説明時間が長いスタッフに、「少し短く説明したほうがいいんじゃない」と助言
なんと、内容を精査せず早口で説明する結果となった。


時間管理は行動管理
行動の質評価をして、「ムダ・ムラ・ムリ」を無くすことが超重要と考えます。
そして、最も大切なことは誰を対象としているのか。
対象に合わせて、「やり方よりもあり方」を考えることが大事かもしれません。
お年寄りに早口で説明しても分からないかもしれませんね。
丁寧にたくさん説明しても、「その説明は自己満足では?」
なんて考えてしまう今日この頃です。