今年も1月が終わろうとしています。
コロナ、コロナ、と聞かない日は一日としてありません。
でも、通常の業務を停滞させるわけにはいきません。2020年度の活動報告
2021年度に向けての活動計画の立案
容赦なしで時(とき)は過ぎていきます。
ただ、この頃びっくりしたことは、次年度の目標立案時に昨年の評価も行わず
やりたいことばかりを目標として挙げてきたときはびっくり通り越して呆れるばかり。
まずは、活動目標の実践・評価・修正でしょ!PDCAサイクルです。
そこで、何ができて、何ができなかったか、明確にし次年度の目標をどこにするのか考えなければ
目標を立案することが目標になっていては・・・・。
やはり、評価ありきの次年度です。
自分自身も何ができて、何ができなかったかまとめなければ整理もつかない。
言えることはできなかったことの多かったこと。呆れるばかりです。
部下には成果を出すことなんて言っているのに・・・・。
また、反省から始まる次年度です。