日々起こる事象はいいことばかりではない。
悪いことばかり続くと「何で私ばかり」と考えがち
そんな時思い出す名言
松下幸之助氏
現在に最善を尽くすこと
「どんなに悔いても過去は変わらない
どれほど心配した所で未来もどうなるものでもない
いま、現在に最善を尽くすことである」
とにかく大事なことは「今を大切にすること」
最悪を予防するためにも常に最善は尽くしたいですね。
2014年1月20日月曜日
地域連携
最近、地域連携室を設置する病院が大変多くなりました。
ただし、ちょっと不思議なことは「地域連携室を通すことが地域連携」
と考えている人が多いこと。
そして、連携室を通せば地域連携を行っていると自己満足!
真の地域連携は「顔と顔が見える関係」「尊敬と信頼を築いていく関係」
をもって地域連携が成り立つのではないでしょうか。
「地域連携室を作れば連携が進むなどというのは本末転倒」の議論だと
言われています。
地域との地道な連携活動の積み重ねの上に連携は成り立つのです。
地域医療、地域の病院、やたら「地域、地域」と言われていますが
「地域の真の意味」は何なのか
そして、地域医療の担い手とは何をするべき人なのか
とっても難しいことですね。
考えると頭が痛くなります。
ただ大切なことは一つ。
「誰のために行うのか」だけはぶれたくないですね。
ただし、ちょっと不思議なことは「地域連携室を通すことが地域連携」
と考えている人が多いこと。
そして、連携室を通せば地域連携を行っていると自己満足!
真の地域連携は「顔と顔が見える関係」「尊敬と信頼を築いていく関係」
をもって地域連携が成り立つのではないでしょうか。
「地域連携室を作れば連携が進むなどというのは本末転倒」の議論だと
言われています。
地域との地道な連携活動の積み重ねの上に連携は成り立つのです。
地域医療、地域の病院、やたら「地域、地域」と言われていますが
「地域の真の意味」は何なのか
そして、地域医療の担い手とは何をするべき人なのか
とっても難しいことですね。
考えると頭が痛くなります。
ただ大切なことは一つ。
「誰のために行うのか」だけはぶれたくないですね。
2014年1月13日月曜日
生き癖
口癖があるように
生き方にも癖があると思う
これを「生き癖」なんてピッタシだと感心してしまう
「点」で物事を考える人
「線」で物事を考える人
「面」で物事を捉え、考えられる人。
どうせなら、多角的に多面的にあらゆる角度から
物事を考える人といると「ホット」する。
大事なことは「一つひとつの事象」を丁寧に大切に
取り扱うこと
「点」ばかり考える人は、「点で話にならない」
なんて・・・・。
「考え癖」「感じ癖」「生き癖」
癖は自分では分かりにくいし気がつかない。
じっくり自分の癖を振り返ると結構おもしろいかもしれませんね・・・。
生き方にも癖があると思う
これを「生き癖」なんてピッタシだと感心してしまう
「点」で物事を考える人
「線」で物事を考える人
「面」で物事を捉え、考えられる人。
どうせなら、多角的に多面的にあらゆる角度から
物事を考える人といると「ホット」する。
大事なことは「一つひとつの事象」を丁寧に大切に
取り扱うこと
「点」ばかり考える人は、「点で話にならない」
なんて・・・・。
「考え癖」「感じ癖」「生き癖」
癖は自分では分かりにくいし気がつかない。
じっくり自分の癖を振り返ると結構おもしろいかもしれませんね・・・。
2014年1月6日月曜日
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