2015年9月23日水曜日

やはり表情は相手のもの!

以前に何回か呟きました!
「顔は自分のものだが、表情は相手のものです」
そして、患者に寄り添うということは
「言葉を添え、心を寄せ、優しい笑顔を添えることです」
臨地実習の学生には繰り返し伝えています。
先日、某携帯ショップに行き、故障の携帯について相談しました。
そこでビックリ!マスクかけたお姉さん。
何言っているのかちっとも聞き取れない。
「修理に半年かかります」お姉さん。
「え!半年ですか?半月ですよね」自分。
風邪ならカウンターに出てきちゃだめでしょう!
「店長出してください!」とは言わなかったが・・・。
やはり繰り返す、半年修理!!1
何だかなー!やめようかなーこの会社。
私たちは、顧客あっての仕事です。
良い表情が作れないなら休むべきでしょう。
マスクの対応じゃ信頼できないもの。
病院だから許されるマスク装着。
でも違います。
やはり、信頼を寄せるためには、「優しい表情と優しい言葉がけ」
自分の表情に責任もって仕事しましょうね!
某有名接遇講師。
「マスクかけても優しい表情」
無理でしょう!金融機関でマスクかけてのカウンターのお姉さんに
お金預けません。眼だけで信頼を得るなんて詐欺!
また、言い過ぎでした。
とりあえず、修理に出した携帯。買い直そうかなー!別の会社で!