2014年4月29日火曜日

拠り所

人には誰でも「拠り所(よりどころ)」があるものです。
特に辛いことが起きると何かに頼りたくなります。
新人が臨床にでて1週間。先輩の後について学んでいます。
新人より緊張気味の先輩を見ていると
共に成長している「共育」を実感しています。
臨床は楽しいことばかりではない。
むしろ辛いことばかりかもしれません。
でもそんな時「拠り所」があると強くなれます。
「友人、家族、先輩・・・・・」
様々でしょう。
そして、状況に応じて多種多様な拠り所を持つことを勧めます。
ちなみに私自身の仕事上の決断に迷いが生じたときは
必ず読み返す「P.Fドラッカー マネジメント 基本と原則」
ぶれやすいときはいつもこの一言を思い出します。
「基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻するという事実」
そして、組織にとっての拠り所は「理念」です。
壁に掲示してある理念はただのお飾りではないのです。
新人も先輩も理念に則した行動が
基本と原則かもしれませんね。
なかなか実践することは難しいですね!

2014年4月21日月曜日

いい加減

新人オリエンテーションもそろそろ終わり
今週から現場へ!
ドキドキでしょう。でも大丈夫ですよ!
けして一人ではないのです。いつも仲間がいますから。
そして、大事なことは『頑張りすぎないこと』
いい加減が大事です。
しかし『いい加減』は『適当、中途半端』でなく
「いい『良い』加減です」
何事も過ぎるは良くありません。
良い加減でバランス良くアクセルとブレーキをかけながら
心は常にニュートラルで!
毎日毎日が感動ある日となりますように
心から願い、応援しています。
良い加減を心がけ頑張ってください!

2014年4月14日月曜日

前進

新人オリエンテーション3週間目になります。
講義を担当するスタッフを見るたびに
頼もしいスタッフの上司であることに誇りを感じる毎日です。
スタッフの成長を感じ、喜びに思うことは本当に幸せです。
そんな時に思い出す『前進』
組織が成長し頼もしく感じる反面、こんな事を想う
『ぜんしん』には色々あります
前に進む『前進』
全力で進む『全進』
善いこと進める『善進』
前に進む『前進』は『前進、全進、善進(心)』であってほしい。
そして前に進むことばかりでなく
立ち止まったり、後退したり、一歩進んで二歩さがる。
とにかく、善いことを進めるためには『全進、善進、全進』
そして、『前心、善心、全心』なのです。
心なくしては一歩も進めないのが、前進なのです!

2014年4月7日月曜日

顔は自分のもの・・・・。

平成26年度がスタートしました
新入職員のガイダンス、オリエンテーション、歓迎会。
息つく暇もないほど分刻みスケジュールに新人さんもちょっとお疲れモード。
毎年、毎年看護部オリエンテーションを行うたびに
現スタッフはできているだろうか?自分自身はどうだろうか?
と振り返る良い機会である。
特に毎年、毎年繰り返す一言。
「顔は自分のもの、表情は相手のもの」
だから相手に対しどんな表情が良いのか考えること。
むやみやたらにマスクして当たり前になっている職員は
プロ意識がない。表情も患者さんにとって大切なケアスキルです。
この言葉を説明するたびに自分も気をつけよう!
そんな気持ちになる。
縁あって当院に就職した職員が誇りをもって
働ける職場環境を整えること。
新人さんと共に緊張する年度初めです。

2014年3月31日月曜日

初志貫徹

初志貫徹
初心一徹
明日から平成26年度がスタート
新入職者はドキドキでしょうね。
特に新社会人は未来にドキドキでしょう!
『事を始めるに当たって心に決めたことを最後まで貫き通す』
『最初に決めたことを最後までやり通す』
初志貫徹:初心一徹
今の気持ちを忘れずに頑張ること。
辛くなっても初心に返ること。
いつもいつも、今の気持ちを大切に。
そして、いつも最善を尽くし最悪を回避できる力をつけること。
自分らしくただひたすらに。
一生懸命、一所懸命。
 

2014年3月24日月曜日

言い続けること

今年度も終了。
次年度に向け気ぜわしいこの頃
ふと思った。
新社会人になる人たちはどんな気持ちなんだろう!
きっと、夢や未来、希望と期待、不安・・・・
ごちゃ混ぜなんだろうな。
受け入れる側のレディネスは大丈夫?
受け入れ側もドキドキです。
でも大事なことは
思い続けること、諦めないこと。
そして、「思い続けることは、言い続けること」
想いや志があれば大丈夫。
思い続けること、自分自身に言い続けること
きっときっと、大丈夫。
みんな、みんな深呼吸。
「思い続けることは、言い続けること」
ただひたすらに!

2014年3月17日月曜日

棚上げ発言!

管理者は完璧でなければいけない!
そんなことを考えている管理者は多い。
それは「おごり」ではないだろうか?
管理者は完璧でなくても良い。
なぜならば、完璧な人なんているはずがない。
自分は管理者だから何か指導しなければ・・・・。
それこそが奢りである。
だからといって「私もそうだよ」なんて同調してしまう上司の下では働きたくない!
上司は自分ができていなくても状況に応じて『棚上げ発言』をするべきである。
「自信がないから言えない、自分もできないから注意できない」
そんな上司を時々見受ける。
上司と呼ばれる人は自信を持って棚上げ発言でいい。
自分もできないから一緒に努力しようでいい。
状況に応じては歌舞伎のような「大見得を切る」管理者がいるべきである。
いつも皆と一緒に、そして皆から愛されたいと思う管理者は場外かもしれない。
棚上げ発言ができることは「良いか、悪いか?」
自分自身が考える管理者は仲良しグループの親分ではないのです。
ただそれだけです。