口癖があるように
生き方にも癖があると思う
これを「生き癖」なんてピッタシだと感心してしまう
「点」で物事を考える人
「線」で物事を考える人
「面」で物事を捉え、考えられる人。
どうせなら、多角的に多面的にあらゆる角度から
物事を考える人といると「ホット」する。
大事なことは「一つひとつの事象」を丁寧に大切に
取り扱うこと
「点」ばかり考える人は、「点で話にならない」
なんて・・・・。
「考え癖」「感じ癖」「生き癖」
癖は自分では分かりにくいし気がつかない。
じっくり自分の癖を振り返ると結構おもしろいかもしれませんね・・・。
2014年1月6日月曜日
2014年1月1日水曜日
2013年12月23日月曜日
2013年12月16日月曜日
形式的な「連携体制」
最近、あちらこちらの病院で開設される
「地域連携室」
でも不思議な現象が起きている気がする。
ちょっとしたことでも、「地域連携室」を通す。
「地域連携室」を通すことが連携ではないはず。
相手の顔も浮かばない連携体制
「連携室」があるばかりに、距離感が増すことも多々。
ここら辺で仕切り直しが必要かもしれません。
「地域連携室」が連携をとるのでなく、
真の地域連携は何なのか!
地域連携室をつくれば、連携が進むなどというのは
本末転倒かもしれません。
「近隣の病院、施設とのカンファレンスや勉強会など
地域との地道な連携活動の積み重ねが重要である」と
熊本中央病院の岩永先生が述べています。
まったくその通りです。
真の地域連携とは何か?深いですね!
「地域連携室」
でも不思議な現象が起きている気がする。
ちょっとしたことでも、「地域連携室」を通す。
「地域連携室」を通すことが連携ではないはず。
相手の顔も浮かばない連携体制
「連携室」があるばかりに、距離感が増すことも多々。
ここら辺で仕切り直しが必要かもしれません。
「地域連携室」が連携をとるのでなく、
真の地域連携は何なのか!
地域連携室をつくれば、連携が進むなどというのは
本末転倒かもしれません。
「近隣の病院、施設とのカンファレンスや勉強会など
地域との地道な連携活動の積み重ねが重要である」と
熊本中央病院の岩永先生が述べています。
まったくその通りです。
真の地域連携とは何か?深いですね!
2013年12月10日火曜日
成長するために必要なこと
人の成長を妨げる者
「便利屋管理者」
なんでもかんでも「部下のため」と言いながら
部下の成長するあらゆる機会を奪ってしまう!
自律する機会を奪ってしまう!
馴れ合いだったり、友達感覚の上下関係
では、人が成長するために必要なこと
それは・・・・
何だろう!
成長するための「環境」
優秀な上司がいることは当然だが
それ以上に必要なことは
「居心地のよい、緊張感ある空間」である。
自身の成長を他人に任せるのでなく
時々緊張感ある空間に身を置くこと
そして、ピント背筋を伸ばし
明日に希望を持ち
自分を信じ
前を向いていくことかもしれない。
「便利屋管理者」
なんでもかんでも「部下のため」と言いながら
部下の成長するあらゆる機会を奪ってしまう!
自律する機会を奪ってしまう!
馴れ合いだったり、友達感覚の上下関係
では、人が成長するために必要なこと
それは・・・・
何だろう!
成長するための「環境」
優秀な上司がいることは当然だが
それ以上に必要なことは
「居心地のよい、緊張感ある空間」である。
自身の成長を他人に任せるのでなく
時々緊張感ある空間に身を置くこと
そして、ピント背筋を伸ばし
明日に希望を持ち
自分を信じ
前を向いていくことかもしれない。
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