2014年6月23日月曜日

プロフェッショナルの条件

何か迷いが生じたとき、いつも読み返す
ドラッカー。
今回、「リーダーシップの本質」とは何か?
とかく、リーダーシップとはカリスマ性に依存している。
真のリーダーシップとは?なんぞや・・・・。
リーダーシップの本質は、カリスマ性でも資質でもない。
効果的なリーダーシップの基礎は、組織の使命を考え抜き
それを目に見えるように形で明確に定義し
確立すること。
リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、それを維持する者である。
そして、妥協することもある。
この言葉を読み返すたびに、「俺がマニュアル」という
リーダーが頭をよぎる。
リーダーは、地位や特権でなく責任をとるものである。
優れたリーダーは常に厳しい。
事がうまくいかないとき、その失敗を人のせいにしないのがリーダーである。
恩師に頂いた、「はじめて読むドラッカー」自己実現編。
『プロフェッショナルの条件』
師匠が言いたいことは何なのか?
今一度読みかえそーと!難しいばかりです。

2014年6月16日月曜日

次世代管理者研修

本日から当院では、4回シリーズの「次世代管理者研修」
が始まりました。
次世代の人たちが力をつけ、現場力が上がれば
組織にとって何よりである。
未来を担うべき優秀な人材(人財)に投資できる組織は
きっと明日があると信じている。
医師を交えたグループディスカッションは活発で
やっぱり医師が入ると引き締まる。
かつ、身近な存在となる。
「組織とは」「自施設の存在価値とは」「課題とは」「解決するためにできること」
沢山のディスカッションを通して、この病院の管理者で幸せだなーなんて思った。
自分の子供年代の職員のしっかりしていること。
私自身の宝物は、「他院に自慢できる、一生懸命の職員である」
いつも、一生懸命そしてひたむきに
そんな職員と働ける自分は限りなく幸せ者である。
そして、あらためて自分にできることはなにか?
自問自答
残り3回。
明日からの楽しみがまた一つ増えました。
最後まで皆で楽しみましょう!

2014年6月9日月曜日

報告

「報告・連絡・相談」
とても大切です。でも、何でも報告すればいいわけではない。
いつも、いつも皆に言います。「質の良い報告をするように!」
少なくも管理者は伝書鳩ではない。
言われたままをそのまま報告する管理者がいる。
そんな時ふと思い出す、佐々木氏の言葉。
「何か仕事に取りかかるときに重要なことは、事実をきとんと把握しておくこと
事実の確認が不十分なら、すべての仕事がムダに終わってしまう」
この言葉を常に心がけている。
「事実」を見極める。本当にそれが「事実」か一度はゆすってみる。
「事実」をゆすってみると、たいていの場合、「事実」ではない。
佐々木氏のこの言葉。納得である。
事実を見極める力、そして管理者は、「事実を伝える力」
事実を把握しなければ、対策は無駄に終わる。
そして、心がけている二つめ。
「双方聴いてさたする事、一方聴いてさたしません」
篤姫の婆やの言葉です。
篤姫の婆やになりたいぐらいです。
報告を見極める力。
管理者の必要な力。いいえ、全ての人に必要かもしれませんね!

2014年6月2日月曜日

勘違い

面接する機会が多く夕方になるとドット疲れる日がある。
もちろん、役割として面接し傾聴して、何か決心して帰ってくれれば・・・。
中々全員がそうはいかないものです。
ただひたすらに、過ちは他人のせい。全て自分は正しい!
そんな人は少なくない。
そんな時ふと思う。
色々な考えがあり、色々な想いがあるのは当たり前。
但し、ここは病院なので少なくも自分本位は困ります。
行動の理由が全て自分本位でなく、患者・家族本位であって欲しいし
過ちの理由を他人に押しつけることなく、自分を顧みることが先決。
面接は自分自身を振り返る良い機会であると共に
色々な人がいたり、色々な生き方があるんだな!
なんて感心して聞き入ってしまう。
そして、日々反省することばかり。
しかし、一番やっかいなのは「自己顕示欲が強く、勘違いな方」
自分自身気をつけようと決心するばかりである。

2014年5月26日月曜日

ディズニーランドの教育

先日、「ディズニーランドの教育・風土から学ぶ 人づくり、職場づくり」
のテーマで『生井俊先生』の講演会に参加した。
3時間だったがとても短く感じ、余韻が残った講演会だった。
ディズニーランドの教育はシンプル→コアになる「コンセプト」を教え、徹底させること。
やはり、ディズニーランドは素晴らしい・・・。
見事にPDCAサイクルを徹底し、分かりやすい。
講演会が終了し感じたこと。
余韻を残す講演会の講師に共通することは、力が入りすぎず、熱すぎないこと
ユーモアーに溢れ、聴講者を感動させる。(テーマによって異なるが!)
笑いあり、ホロッと涙あり。そして、伝えたいことはしっかりと心に記憶させる。
教え導く立場の人に時々思う事がある。
沢山の事を伝えたいために「あれもこれも」
「あれもこれも」は欲張りすぎかもしれない。
一つでもいいから心に記憶させること
感動するから人は変わり成長する。
講演会は双方向ではないが、聴講者が感動を持ち帰り
明日から少しでも行動が変われば大成功。
生井先生の講演会後、改めて思ったこと
『何事もシンプルに』
そして、ーすべての基本は「人」にあるー WALTDISNEY

2014年5月19日月曜日

温故知新

『温故知新』
色々な解釈がある中で
自分なりの意味合い。
「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知れば、以て師となるべし」
過去や故きを調べ、習熟することで新しい知識を得ることができる
現場で耳にする言葉。
「昔はそうかもしれないが、現在(いま)はそうじゃないんだよね・・・」
自分は現在(いま)人みたいな発言
そんな発言をしている貴方が過去の人かもしれない・・・。
「昔がそうだったから、今がこうなるのです!」
PDCAサイクルなんてまさにそうでしょう。
計画たてて、実践して、評価・修正を繰り返す。
でも原点を大事にしてないと
本質が分からなくなる。
目先のことばかり、かまっていると
浅い結果になりやすい。
過去や先輩の言葉に耳や心を傾け
自分のものにしていくこと。
現在(いま)流を気取っている前に
過去を振り返り、評価・修正を繰り返す中で
最良・最善が見つかるかもしれませんね。
故きを温めようーと。自分自身に言い聞かせる毎日です。

2014年5月12日月曜日

キャッチコピー

行きつけのお店のキャッチコピー
『グラスの中の幸せ・・・・
友人や、ご家族と、幸せなひと時を過ごして頂くそのお手伝いができれば・・・』
大好きなBEER専門店のお店のキャッチコピーです。
私自身はたしなむ程度です・・・。嘘です。
グラスの中の幸せを届けるために
 スタッフはどんな苦労をしているのかな?なんて思う。
美味しいビールと美味しい食事、スタッフの気配り接待
いつもいつも満足満足で、また来ようなんて思ってしまう
グラスの中の幸せはお客の幸せと、関わるスタッフの幸せなんだろうな!
なんて勝手に思ってしまう。
病院にもキャッチコピーがあるべきかもしれません。
堅い「理念・方針」も大切ですが、患者にとって分かりやすい
粋なフレーズが欲しいものです。
病院の中での患者の幸せ、働くスタッフの幸せ
そんな幸せを表現できるフレーズは何だろう?
なんて・・・。
病院パンフレットをみてつくづく改善の余地ありです
ありきたりは、ありきたりです。何が売りになるんでしょうね!
売れっ子コピーライターに相談したいものです。